→北海道のほぼ真ん中にある、人口８千人の小さな町ですが、文化のまちづくりが注目され、移住する方も多い町です。
・北海道のほぼ中央、日本最大の「大雪山国立公園」、北海道で一番高い「旭岳」など自然に囲まれる
・大雪山の雪解け水が流れる地下水を生活水とする、北海道で唯一ミネラルウォーターで暮らす町
・2つの温泉地「旭岳温泉」「天人峡温泉」があり、ゴルフ場・スキー場から10分以内
・町内約３０のカフェを始め、寿司・フレンチ・うどん屋ほか多彩な飲食店が存在
・豊かな水を生かした、ブランド米・酒造・ワイナリー・地ビールづくりなどが盛ん
・東京・札幌から2時間の好アクセス（旭川空港から10分）、北海道第２の旭川市から15分
・建築家隈研吾氏設計のサテライトオフィス「KAGUの家」など、リモートワーク拠点がオープン
・日本語を学ぶ、外国人語学留学生が常時300人滞在し、国際交流・イベントも多数開催
・自然環境・子育て施策などで人口増加（20年で約20％増）
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